四国アイランドリーグでいいんじゃない?(夢野 かける)

四国・九州アイランドリーグに所属する
長崎セインツ(間違ってたらごめんなさい!!)というチームが、
運営困難を理由に来季から撤退することになった。

おそらく来年はまた四国4県の4チームでということになると思われるが、
元の鞘におさまる形の「四国アイランドリーグ」でいいのじゃないかと、
私は思う。

もともと私は、四国と九州でリーグをすることには反対だった。

なぜか。

それは以下のように思うからだ。

もともと九州は宮崎か大分のチームが参入し、
3チームで九州独立リーグとなるはずだった。
それが長崎と福岡のチームしかできなくて、
2チームだけではリーグ運営は困難だったためか、
四国と一緒にリーグを組むことになったというところではないかと思われ、
四国4チームだけではマンネリだったのでというのはたてまえの話ではなかったか。

四国九州がひとつのリーグなんて距離がありすぎる。
最長距離で、長崎と徳島のチームが行き来して試合をすることになる。
移動手段の負担、宿泊もせねばならないだろうからそれも負担せねばならない。
九州のホームゲームが増えた分、リーグ戦全試合数が増やせれば良かったが、
そうはならなかったため、四国でのホームゲームは九州参入前よりはかなり減った。
それでは四国地域密着を目指したリーグの理念に反するではないか。

独立リーグでなかなかうまく運営していると言われている北信越リーグは、
移動手段や宿泊の負担がかからないようにブロックを二つに分けたり、
試合を上手に組むなどの工夫をしてきた。

九州は福岡ソフトバンクホークスという大きなチームがあり、
その壁を突き崩すのはそもそも容易ではなかったはず。

そんなこんなで、九州で単独リーグができるめどがたつまで、
私は四国アイランドリーグでやっていくべきだと考える。




オレンジ色の夜明け
株式会社四国スポーツ通信
江刺 伯洋

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この記事へのコメント

感謝
2010年11月03日 08:25
そうですね。地元での試合数、移動距離を考えると、同じリーグは難しい面がありますね。遠くのチームとは、交流戦のような形だといいような気もします。今年も独立リーグのみなさんにはいいプレーを見せてもらい、ありがとうございました。

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